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フケがでないシャンプーや頭皮シャンプー、髪がサラサラになるシャンプー、または石鹸の基材は、皮膚から入り込み、身体に残ります。
シャンプーや石鹸の基材が入り込んだ身体の部位により、様々なトラブルが発生します。肩に入り込むと肩こり、腰に入り込むと腰痛、では、お尻に入り込むと「痔」になります。
 美杏香化粧品の開発者の柴田悦子氏も、５０歳以降切れ痔や肛門近くにイボができて悩んだことがあります。
しかし、自ら開発した美杏香ヒーリングセットで痔やイボがある部分をマッサージし、美杏香浴用ハーミットを入れたお風呂に入っていると、切れ痔やイボがある部分から異物が排泄され、その後、切れ痔やイボが治っていきました。この経験から柴田氏は、痔やイボの原因は今まで使ってきたシャンプーや石鹸にあることを確信されました。
痔には切れ痔、いぼ痔、あな痔と種類は様々ですが、原因は全て同じです。人によって症状の出方が違っているだけです。痔は一度なると治りにくいものです。それはイボも同じです。何故なら、痔に軟膏を塗るだけでは、根本的な解決になっていないからです。皮膚は排泄器官です。ですから、皮膚から浸透してきた化学物質を排泄しようとしています。それを軟膏などを塗って抑えるのは不自然です。反対に皮膚に蓄積している不要なものを排泄すれば簡単に治り、再発の心配もありません。
 痔は日本人に多い病気ですし、病院に行って診察してもらうのも恥ずかしいですね。美杏香なら、お風呂に入るだけで簡単に痔が改善される可能性があります。それから、原因となった市販のシャンプーや石鹸は二度と使わないことです。
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