美杏香では、シリコンやコラーゲンの注入はしません

化粧品について知っておくべき新事実！

美容医療では、シワの陥没した部分にシリコンを注入する方法が取られています。このシリコンは、一度注入されたら、永久に変化しません。間違って注入してコブになった場合もあります。

また、注入量が不適当であれば、他の不必要な部分へも移動します。それなのに、今の医学ではそれを完全に除去できる技術はないそうです。恐ろしいことです。

現代では、シリコンに代わって、人工的に作られたコラーゲンやヒアルロン酸、ボトックス注射が美容外科用として認可され、注入されています。

これもシリコンと同じように、シワの凹んだところ、必要な部位ごとに注入するようです。注入するときは必要量の２倍のコラーゲンを注入するので、注入してすぐはその部分が打ち身のように腫れ上がり、ピンク色になりますが、1日〜３日で腫れが引きます。その後は、２〜４週間の間隔で注入を行い、腫れが引くのに２〜６日くらいかかるそうです。しかし、歳月が経てば、また同じ箇所が凹んでくるし、シワやニキビ痕跡も出てくるので、再三コラーゲン注入するというパターンに陥りがちです。その上、長期的にボトックス注射を続けていると、確かに皺のない顔になるのですが、同時に表情もなくなるので不自然な顔になります。

一方、コラーゲンを細胞内に注入できない過敏症の人は、美容外科で局所麻酔を用いて、クッキーカッターのような器具で、ニキビその他の凹凸痕やシワを、ヤスリやワイヤーブラシなどの器具で皮膚を削除して美しい皮膚に戻すそうです。この方法ではザラザラの木にヤスリをかけたようににただ皮膚を薄くして表面的にきれいにしたというだけで、根本的な治療にはなりませんし、表皮が削がれることでいっそう敏感肌になってしまうので、あまりお勧めできません。

美杏香のお手入れでは、細胞内にシリコンやコラーゲンを注入するようなことはしません。その代わり、ハーミットのヒーリングパワーを使い、細胞内に入り込んだ人間にとって不必要な物質を皮膚を傷つけずに排出させ、頭の先から足の先まで活性化した若々しい細胞にすることにより、凹凸を目立たせないようし、シワも浅く血管もフレキシブルなしなやかさを保てるようにします。

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